セッション

最近、わたしと息子の間で流行っているあそび。

「がたんごとん がたんごとん」
「がたんごとん がたんごとん」
「ごろんごろん ごろんごろん」
「ごろりん ごろりん」
「ごろろん ごろろん」
・・・

みたいな感じで、思いついた言葉をテンポよく掛け合い。

ふいに流れを変えてみたりもします。
まるでセッション。

たとえば、動物シリーズからの、トーマスシリーズ。

「ぞうさん ぞうさん」
「きりんさん きりんさん」
「ライオン ライオン」
「とらさん とらさん」
「ひょう ひょう」
「チーター チーター」
・・・

「トーマス トーマス」
「パーシー パーシー」
「ビルとベン ビルとベン」
「ドナルドとダグラス ドナルドダグラス」
・・・

「ライオン」のあとに「とら」と言ったり、
「ビルとベン」の後に「ドナルドとダグラス」(トーマスに出てくる双子の機関車)と言ったり、
ちゃんと連想できるというか似ているものをぱっと思いつくようになっていて、
いつの間にこんなに成長したんだろうと驚きます。

線路遊びはあまり付き合えないけど、
この遊びは私も気に入っています。
たまに息子のツボに入る言葉を言うと、めっちゃ笑ってくれるときが最高です。

 

おまけ。
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息子の中では、
「しゃしんとって~、はいちーず!にげたーーー!」
と言って、写真を撮る瞬間に逃げる遊びも流行っています。

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