先日書いた「ようこさんの数秘セッション②パートナーシップ編」の補足です。
ようこさんが私の感想を記事にしてくれました。
→ https://ameblo.jp/yoko-subliminal-life/entry-12127867304.html
自分の感想が載っているのが恥ずかしいのは置いておきまして・・・
記事を読んで、私、大事なことを書くのを忘れていたーーって。
”愛情表現の仕方にずれがあるだけ”、ってやつ。
そうだったそうだった、セッションを受けて、
安心したというか、大丈夫だったんだぁって思ったのは、
それが腑に落ちたからなのでした。
まさに、自分のものさしで見ていた。
私にとって愛情表現って、
一緒にいて楽しい~~~!って感じが出てるとか、
スキンシップとか、
そうゆうわかりやすいやつで。
今までは、同じものを見て一緒に感動できるとか、感覚を共有できるとかが
「この人と合う」ってことだと思っていた。
主人はそうゆうタイプじゃないから、
「一緒にいてもなんか寂しい」って思っていたのです。
でも、表現の仕方が違うからって、合わないってことじゃないんだ、
とそのとき自然に思えて、それで「あ、大丈夫だ」って思えたのでした。
あぶないあぶない、カレーの話で終わるとこでしたよ(笑)
この内容をようこさんとやりとりしているときに、
言ってもらった言葉とかですごくあったかい気持ちになって、
私「循環」ってことば、なんとなく大げさで苦手だったんだけど、
これがよろこびの循環ってやつか!!って初めて思いました。
すごーくあったかい気持ちでその日は眠りについたのでした。