えーーと。
心配かけてもあれやしなぁと思って、
ちゃんとしてから報告しようと思っていたのですが、
その過程も含めて書いちゃってもいいか、と思ったので書きます。
先日、ついに陽性反応が出ました。
それで、病院に行ったのですが、その時はまだ小さすぎて確定できないので、
また一週間後に来てくださいと言われました。
それで、先日また行ってきたのですが、
心拍らしきものは見えたものの、胎嚢の大きさがすごく小さいみたい。
排卵のタイミングとかで、最終月経日からの週数よりは
実際には週数が少ないんだと思うけど、
それでも一般的な大きさより小さいっぽい。
で、二週間後にまた来て、ってことになりました。
その日はちょっと落ち込みましたが、
ちゃんと育ってくれることを信じて願うしかない。
で、心配かけてもあかんしちゃんと確定してから親に話そう~と思っていたのですが、
ちょうど2回目の診察に行った日に母から電話があったので、
ついでにもう話してしまいました。
そしたら、
「なるようになるよ。心配しすぎんとき!」みたいに明るく言ってくれて
すごいありがたかった。
なんかね、いや心配もしてるかもしれないけど
勝手に心配かけたらあかんし・・・とか思っていたけど、
そうやって、
「たとえどういう結果になったとしても大丈夫」って姿勢でいてくれるのが
すごくうれしくてありがたいなぁと思った。
そういう風にいてくれるのが、一番ありがたいし、心強かった。
わたしも、こどもに対してそういう在り方でいようと改めて思ったのでした。
ちょうどよいアイキャッチ画像がなかったので旅行中の息子の写真。
もう妊娠のこと書いたので、息子のかわいいエピソードもまた書けるぞ♡