神戸でばーばがくれたこちらの本。
「こうべのおほん」と呼ばれています。
文がなくて、絵だけ。
積み木でお家を作って、
燃えちゃったので消防車を作って火を消して、
すると水がたまったのでお船を作って…
陸に上がって車や機関車を作り、
最後はまたお家を作るというお話。
こないだ読んでいたら、
最後のページで
「あ、なくなってる!!」
と。
最初に燃えた部分がないことに気付いたようです。
ビフォー
アフター
ほんまや。すごい!!
日々感じることを大切に。くらしの中で、自分を整えるヒントを発信しています。
2015年4月12日